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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

プロフィール

■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2011.02
09
Category : 仮住まい
現場の明かりに照らされる仮住まい。私たち家族は今、ここで暮らしています。
DSC_3896.jpg
新居の計画が、まだあまり進んでいなかったにも関わらず、無理やりのようにしてこちらに越してきました。もう後戻りはできない状態にしておいてから、リフォーム計画に着手したわけです。まさに背水の陣。
ここに越してきて春、夏、秋、冬を過ごし、また再び春が巡ってこようとしています。いろいろと不便はあるけれども、住めば都、なんとかなるもの。ここに来て、私と妻は以前にも増して会話が増えました。子供たちは我慢することを覚えました。みんなで体を寄せ合って寒さをしのいだことも、いい思い出になりそうです。まだ振り返ってみるのには、早いのかもしれませんが、仮住まいでの生活は、このようにいいこともたくさん経験できたのでした。あともう少し、みんな力を合わせてがんばろう。
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2011.02
01
Category : 仮住まい


トウガイ=凍害、つまりは、気温が下がり、凍りつくことによって引き起こされる被害のことです。昨夜も市の告知放送機が、「凍結の恐れがありますから、屋外の水道管にはタオルを巻くなどして・・・」どと言っていました。しかし、夜が明けてみれば、いつもの車のフロントガラスの凍結もなく、杞憂に終わりました。
2011.01
16
Category : 仮住まい
大雪、こんなの何年ぶり?「美しい」などという気持ちにはさらさらなれず、ましてや写真を撮る気になどなりませんでした。といっても、この地方では、雪が積もるのは、夜の間に、一晩降り続けた場合ぐらいで、昼間はいくら降っても、大した積雪にはならないことが多いのです。しかし、今日は違いました。昼間もどんよりと曇った空から、粉雪とあられが一日中降り続けたのです。
濁ったような鉛色の空、鈍色(にびいろ)の空、この但馬に暮らしていることを思い知らされる季節。
そして朝から問題が発生。 水道の水が出ない・・・。あまりの寒さに水が水道管の中で凍りついてしまったのでした。まあ、昼までには融けて、水も出るようになると多寡をくくっていたのですが・・・・、事態はさらに深刻に。水が出ないということは、歯は磨けない、炊事ができない、食べた後は洗い物もできない、そしてトイレも流せない。
これではいかんと、まず凍っていると思われる部分の特定作業に入る。除雪をし、上水道の配管を露わにする。(仮設住宅なのでパイプが地面の上を横たわっているだけなのです)何本かある中で、3cmほどの黒いパイプがそうであると当たりをつけ、さらに凍結部分の特定を急ぐ。するとそのパイプの途中3箇所に、分岐のためのジョイント金具が付けられていることがわかりました。ここだ!と思い、一番根元に近いジョイントにお湯をかけて温める。(そのお湯もストーブやガスを総動員して雪をとかして作りました。まずその水の確保が大変。)何杯目かのお湯をかけたとき、蛇口からちょろちょろと出始めた水。徐々に水量は強くなっていきました。5歳の娘と手をとって喜んでしまいました。少しでも水が出始めればこっちのもの、その水を使って再びお湯を沸かし、次のジョイントをとかします。ようやくキッチンの水が出始めたのが午後3時ごろ。困ったことにガスの湯沸かし器については、最後までお湯が出ることはありませんでした。
というわけで、今日は出石の「乙女の湯」へ行ってきました。思いがけないことに子供たちは大喜び。今晩は凍結しないように、蛇口から少しずつ水を出しておきたいと思います。
2011.01
10
Category : 仮住まい
年末の大雪以降、つとに寒さが厳しいが、リフォームも順調に進み、完成予定は2月末。仮住まいでの生活も考えれば、あと2か月弱となった。写真の部屋は、リビング兼キッチン兼玄関。不満がないと言えばうそになるが、割と何とかなるものだというのが率直な感想。すべてが1部屋でまかなえますし。
DSC_2115.jpg
妻も「ワンルームに暮らしてたら、こんなもんでしょ。」と言っている。夫も驚くほどの度量である。
この部屋の隣に母と祖母の部屋。祖母が97歳と高齢なため、当初は心配もしたが、昔の人は元気というか(元気だからそれだけ長生きもできたのでしょうし)、まったく心配の要らない状態です。ありがたいことです。
そして仮設の風呂とトイレ。脱衣スペースが、ほぼ野外に近い寒さなので、お風呂でかなりあったまっておかないとちょっとつらいです。
家族で一致団結してがんばります。
2011.01
08
Category : 仮住まい
子供たちと丸まりあって寒さをしのぎ迎えた朝。家の前を走る軽トラックのエンジン音にタイヤの下で氷が割れるバリバリ・・・という音が加わる。
前日に雪の上を車が走り、泥と雪がぐちゃぐちゃに交ざり合った轍(わだち)を作る。夜の厳しい冷え込みが、その轍をそのままの形で凍らせる。その上を車が走るとこんな音がするのです。
昼間はこれが溶けて、再びぐちゃぐちゃのどろどろ。おかげでこの季節は、どの車も足元が泥だらけです。
DSC_2236.jpg
我が家の車を見ると、フロントガラスは、真っ白に凍り付いていました。こんな寒さが予想される前夜は、写真のようにあらかじめ車のワイパーを立てておき、ワイパーがフロントガラスに凍ってくっついてしまうのを防ぐのです。雪国ならではの知恵(というか習慣)です。
昼間は好天に恵まれ、かなりの雪が溶けました。
DSC_2279.jpg
玄関の引き戸を開けたら、雪が溶けて落ちてきたしずくが、1階の屋根に当たり、飛び散っていました。
ちょうど逆光になっていたため、細かい光の粒がはじけ飛んでいるようにみえました。
シャッタースピードを1/1250にして水滴を止めたものと、
逆にスローシャッターで水滴の軌跡を残したものの両方を撮影してみたのですが、止めたものの方が、私の感じたものに近かったので、そちらを掲載してみました。
■DSC_2333
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