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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

プロフィール

■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2011.01
29
Category : 
Kさんに担当してもらっている蔵の床工事が完了しました。現在は、養生のために覆いがかけられています。
白い息をはずませて作業を進めるKさんに、「本当に寒い中、恐れ入ります。」と声をかけたところ、
「これが終わったら、また中に戻れます・・・。」との返事が笑顔で返ってきました。
足元から忍び寄ってくる寒さはきっと耐え難いものがあったことでしょう。本当に、本当に、ありがとうございました。
DSC_3340.jpg
DSC_3369.jpgDSC_3196.jpg
家財の保管のために利用する蔵ですが、家が完成した数日だけは、別の使い方をする予定です。もう少し形になりそうでしたら、このブログで紹介します。
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2011.01
27
Category : 
蔵の床を張り替えるために、大引きから取り替える。
■Before(1/21)■
床のレベルから80cmほど下がった地面は思いのほかでこぼこしている。数個の束石もでてきた。
DSC_2882.jpg
■After■
コンクリートのサイコロが並ぶ。古い土台を生かして、大引を横たえ、たわまないようにサイコロの位置に支えの金具を入れます。金具は回転させることで長さの調整ができる仕組みになっています。
DSC_3161.jpg
大引の木材の色が薄いオレンジ色をしていましたが、あれは防腐のためか何かの塗料が塗ってあったのでしょうか。蔵の担当はKさん。足元から冷え込む中での作業、本当にごくろうさまです。
CIMG0829.jpg
DSC_3163.jpg
解体により竹小舞が露出している面。写真に写っている側の裏側から、まだやわらかい壁土が強く押し付けられ、
竹小舞の隙間から盛り上がって出てきているのが分かるでしょうか。
DSC_3165.jpg
2011.01
09
Category : 
蔵の1階の床板の一部が腐っていて交換するため、蔵も今回のリフォームの対象にしています。しかし、荷物が片付けてられておらず、工事に手が付けられない状態でした(ごめんなさい)。・・・・ここままではいかんと一念発起し、フリースを重ね着し、手袋をはめて妻と蔵に向かいました。
幸い蔵の2階の床はしっかりしていて、リフォームしなくてよいので、とにかく荷物をリレーで1階から2階へ運びます。すでに穴が開いたところには、大き目の板を敷いて、その場をしのいでいるのですが、それ以外のところでも、気を抜いていると、「みしっ」という音がします。ヒヤヒヤしながらの作業が半日続きました。
最後は、簡単に掃除をして完了!ずいぶんきれいになりました。
DSC_2355.jpg
入って正面に棚がすえつけられてあり、ガラクタが山のように積み上げられていました。この棚の左手の壁をぶち抜き、母屋からアクセスできるようにします。
DSC_2363.jpg
奥から入り口を見た様子。
DSC_2361.jpg
入り口には「ねずみ返し」の板を差し込む溝が切ってあります。母も高齢化し、いちいち足を上げて入るのが不便なので取り外しています。
DSC_2357.jpg
板戸を閉じた後、土の扉も試しに閉めてみたら、非常に滑らかに動き、閉めることができました。これだけ厳重なら、確かに防火は万全ですよね。
DSC_2371.jpgDSC_2377.jpg
2階は(ガラクタで)足の踏み場もないくらいです。
DSC_2366.jpg
あっ、しまったきれいにする前の写真を撮るの忘れていました・・・(凹)
2010.12
13
Category : 

Breakthrough【ブレイクスルー】
[名] 1 (障害となっているものなどの)打開(活動);(行き詰まりからの)進展;(難関の)突破. 2 (科学知識・外交・産業などにおける)(飛躍的な)前進,(大)躍進. 3 (敵の防御線の)突破作戦
正面に見えるは蔵の壁、これをぶち抜く。
蔵へのアクセスとして、これまで2つの行きかたがありました。
①外から、蔵の外側の戸を開け、蔵に入る。
②今から祖母の部屋を経由し、蔵に入る。
蔵の外側の戸は、用心のために普段は施錠してあったため、一度室内から、祖母の部屋を経由して開錠してやる必要がありました。つまり①の方法をとろうと思ったら、必ず②の手順を踏む必要があったのです。
特別な用事でもなければ、行き来することのない蔵なのですが、出入りする必要があるたびに祖母の私室を通路にしなくてはならないことが、私にとっても、祖母にとってもわずらわしいことでした(と思われます)。
そこで今回は、今から祖母の部屋を通らなくても良いようにと考え、廊下の突き当りである蔵の壁をぶち抜いてしまうことにしました。
普通の壁でも昔の壁はかなり土がしっかり塗りつけられていたようで、大工のOさんとも、「かなり手ごわそうだねぇ・・・。」と話しています。
0044.jpg
0046.jpg
壁をぶち抜くのはまだ少し先になりそうですが、またご紹介したいと思います。

宝くじでも当たったら、蔵に薪ストーブを設置して、2階部分をアトリエにでもしようかなっ。
1階はギャラリーにしてもいいね、なんて野望を抱いたりして。・・・いかんいかん「不惑」の40歳のはずが
2010.10
23
Category : 
■お宝鑑定会の報告■
いやぁ、残念、残念。高価なお宝はありませんでした。期待を持たせて申し訳ありませんでした。
鑑定をお願いしたK村さんが7:40に到着され、あいさつも早々に蔵へご案内。手には滑り止めのついた作業用手袋、片手には懐中電灯といういでたちで蔵へ入る。
最初に見てもらったのは、塗り物。
Kさんは、箱書きから「のうしゅうですねぇ。」
「能州?(石川県)、濃州?(岐阜県)」(どっちなんだろぅ、よくわからず、ただうなずく私)
引き続いて焼き物。
「これは明治、大正、・・・萩焼、三田焼、出石焼。」等々、テンポよく、時代と産地を次々説明してくださる。
そして2階にある軸物。絵の内容や作者を見ていただいたが、特に著名な方による作品は、なかった様子。
2時間あまり見ていただき、縁側に腰掛けて、コーヒーを飲みながらしばらく世間話をした。
Kさんから年齢についてたずねられたので、答えてみたら、私と同じ年であることがわかった。
こちらも気になっていたが、聞きだせずにいたところだったので、すっきりした気持ちで、それからまた、しばらく、同じような年齢の子どもを持つ親同士の話をした。
今日のところは鑑定のみにして、処分するかどうかは、時間をかけて家族で相談したいと思っている。プロの目で見ていただいたおかげで、いずれにせよ、気持ちにふんぎりがつけられそうです。K村さん、ありがとうございました。写真は、幕末の作と思われる八角絵皿、小皿。
CIMG0172.jpg
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お金にはならなくても、我が家にとって、大切なお宝には違いないですから。
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