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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

プロフィール

■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2010.12
30
先日の蔵の整理で出てきたもう一枚の写真。昭和弐年撮影とあります。写真の台紙の右下には、「姫路市駅前通 ニコニコ寫真館」とありますが、ネットで調べても同じ写真屋さんは見つかりませんでした。世代は、もちろん変わっているのでしょうが、もう営業はしておられないのかな?
■昭和2年、玄関■
s-nihonkai009.jpg
■解体前の玄関■
CIMG8461.jpg
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2010.12
28
蔵を片づけていたら、建築当時の我が家の家族写真がでてきました。私の曾祖父と若くして世を去った祖父が写っていました。写真の裏には写っている者の名前と年齢が記されていました。昔は写真を撮ることがあまりなかったから、よくこういうふうにしたそうですね。
ちなみに前列で着物を着ているのが私の曽祖父、曾祖母。後列中心が私の祖父、その両側がその弟です。
不思議な偶然で、家を建てた曾祖父(前列左)が私と同じ年齢。同じ年齢でありながら私と比べてどっしりと落ち着いたたたずまいの家長である曾祖父。それに比べて自分の薄っぺらさに自省することしきりです。
■90年前の家族の肖像■
s-nihonkai008.jpg
■解体前の我が家■
before07.jpg
2010.12
05
ブログもかなり書き進めてきましたが、ここで改めて私の家について紹介します。
我が家が位置する場所は、兵庫県北部、コウノトリの野生化に取り組む豊岡(とよおか)市にほど近い「宿南(しゅくなみ)」という小さな村です。
私の家は、私の曽祖父が建てたもの。当時は羽振りが良かったらしく、贅沢普請をしたのだと聞きました。
私の祖母が近くの村から嫁に来たとき(昭和初期)には、すでに家は建っているのですが、現在では曽祖父も祖父も亡くなっており、実際のところ、家が何年に建てられたのかは、不明です。(登記簿上は昭和元年となっていますが、これもあまりあてにならないようです)
■東から見る■
before081402.jpg
■玄関■
before03.jpg
■南東から見る■
before081401.jpg
■北から見る(1F向かって右に台所、左に風呂等)■
before09.jpg
■南の庭から見る(客間)■
before07.jpg
■玄関から式台を通し客間を見る■
before11.jpg
■客間から見える庭■
before18.jpg
■客間の回り縁から池を見る■
before15.jpg
■客間の付書院■
before05.jpg
■家族が主に出入りに使っていた居間の入口■
(ほぼ玄関代わりでした。くつろいでいても、近所の人が突然顔を見せることがあるので驚いたものです)
before10.jpg
■メインの生活スペースであった居間■
(掘りごたつの跡が見えます)
before20.jpg
■母と祖母の部屋■
before02.jpg
2010.11
01
釘隠し【クギカクシ】
長押(なげし)などを柱に釘打ちしたとき、長押面に現れる釘頭を隠すために取り付ける金物をいう。
昨日、ふとゴミ箱のふたを開けたら、ありました、この釘隠し(約80mm)。
母屋の解体のときから、どっかにいってしまってて、ずっとずっと探してたんです。
銅板を加工して、つくられてるようなのですが、表面のディティールなんかもかなり細かくて、匠の技を感じます。花菱形という分類になるものらしい。家が完成したあかつきには、きちんと元のところに戻してやります。
誰だよ、こんな大事なもの捨てたの・・・
■クローズアップ■
kugakakusi08.jpg
■裏側から■
kugakakusi09.jpg
■取り付けられていたときの様子■
書院の左上、長押に取り付けられている。
CIMG7563.jpg
ちなみにネットで検索してみたら高いものではウン万円もするものもあるようす。ちなみに、残念ながらうちのは、値段すらついてませんでした。トホホ
2010.10
11
ソテツ【蘇鉄】
ソテツ(学名:Cycas revoluta)は、裸子植物ソテツ科の常緑低木。ソテツ類の中で日本に自生がある唯一の種である。(wikiより引用)
CIMG9822.jpg


我が家のシンボルツリー「ソテツ」。
今では別段、珍しいものではなくなったが、私の祖父が、仕事の取引先の台湾で譲り受け、持ち帰ったという歴史があるもの。
当時は近所でもかなり珍しがられたソテツが、たった一度だけ花を咲かせ、その様子を新聞に載せてもらったことがあると、叔母が懐かしそうに話してくれたことがある。
私も幼稚園ぐらいであっただろうか、一度だけ咲いたその花を見たことがある。
椰子の葉のような葉が生えるそのてっぺんから、まるで皮をむいた巨大なバナナののような花が咲いた。その形の不思議さが、今でも心に残っている。
次に咲くのは、いつ?
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