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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

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■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2011.01
29
Category : 木工事
毎日5人から6人の大工さんが入り、しかも遅いときは夜8時過ぎごろまで作業が続く。めまぐるしい変化に、ブログ更新が追いつきません。しかし、ここまで続けてきたのですし、がんばりたいと思っています。今回は、機能面とは少し違って、建築で言うところの「化粧(けしょう)」、つまり仕上げ方について。
DSC_3394.jpg
何の写真だと思いますか?これは、2階のウォークインクローゼットの仕上げ材をアップにして撮影したもの。ウォークインクローゼットの仕上げには、安価なシナベニヤを使っています。左の縦の筋は、そのシナベニヤの板と板の間の隙間(約2mm)。そして、その隙間を作るために挟み込まれた薄い板の写真です。
もちろん隙間なく板と板を貼り合わせる方法もありますが、そうすると広い壁面がのっぺりしてしまうのです。
そこで、板と板の間に写真のように薄い板を挟み込み、一定の隙間を作るのです。板の幅ごとに一定の間隔で繰り返されるシンプルな直線。もちろん下地の板が貼ってありますから、この隙間から隙間風が吹くようなことはありません。板の位置が決まったら、エア釘打ち機で「パシュン、パシュン」と釘を打っていきます。釘も頭の平たくない針のような釘のようで、跡がほとんど見えません。Nさんが、
「家具の後ろだで(後ろになってしまうから)、見えない所なんですけど、この方がきれいなんで。」
と言われました。
DSC_3342.jpg
DSC_3343.jpg
DSC_3344.jpg
今まで何となく見ていたこんな壁も、作り手の思いや願いが分かると、全然違って見えるものです。ありがとう。
祖母の部屋でも垂木の野地板の仕上げが進んでいます。
CIMG0797.jpg
この部屋だけは平屋で、垂木が二重になっています。(屋根のすぐ裏の野地板の裏には断熱のためのスチレンフォームを敷き込んであります。)
DSC_3121.jpg
赤茶色の垂木は化粧として見せ、その間に木目のきれいな板を貼り付けています。このときも垂木から約2mmの隙間をあけて、貼り付けます。頭の上での作業なので大変です。
DSC_3382.jpg
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