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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

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■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2011.01
15
Category : 木工事
ここ数日驚くようなペースで進んでいた2階の造作。いつものように撮影のために2階に上がると、・・・・・・・・・・進んでいない(目に見えるような変化がない)。
Sさんは金槌(かなづち)で「カンカン・・・」と鉋(かんな)の歯の調整。Nさんは古い柱に鑿(のみ)を振るっている。2人の大工が作業を続けているというのに、どういうことだろう。不思議に思いつつも作業の様子を写真に収め、階下へ。
DSC_2660.jpg
DSC_2670.jpg
(時間をおいて再び2階へ)やっぱりわからない・・・。そして、Nさんが鑿(のみ)を振るっていたところをもう一度見てみたら・・・発見!!
■After■
埋木(うめき)という手法です。
DSC_2675.jpgDSC_2688.jpg
古い柱のホゾ穴に別の木を埋め込む作業なのですが、きっちりと埋め込むためには、非常に高い精度の技術を要します。Sさんがパーツを作り、Nさんがその穴を調整していたと言う訳。鉋(かんな)をかけてあるので今は色がまだらになっていますが、家が完成するころには、再度着色され、「古い柱のこげ茶色」「埋木をした部分の新しい木の色」のコントラストが見られることでしょう。そして、古い木と新しい木の色が、同じように馴染むようになるのには、何十年くらいの年月を必要とするのでしょう。そのころ、私たち家族はどんな暮らしをしているのでしょうか。

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