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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

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■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2011.01
23
Category : 木工事
子供部屋にロフトを作ります(当面は、子供たちだけでなく私も妻もこの部屋を使う予定)。昨日紹介したカウンターテーブルの真上です。
DSC_2467.jpg
「古民家再生」というと、力強く組み合わされた黒光りする梁を見せて仕上げるのが代名詞のようになっていますが、天井を外してみたら、うちにはそんな梁はありませんでした。というのも、あの黒光りする梁は、家に囲炉裏があり、そこで火を焚き、煤や煙が長い時間をかけて梁を燻すことによって生まれる副産物。うちの家が建てられたころ(大正末期~昭和初期)には、そんな家は、もう少なくなっていたんですね。
では、何を使って暖をとっていたのでしょう?本当に不思議です。昔の人は、すごく我慢強かったのでしょうか。
解体前に家の整理をしていたときに出てきたのは火鉢。大小合わせると8つも見つかりました。でも、部屋の中に火鉢が一つあったってあんまり暖かくないですよね・・・、多分。それ以外の暖房と言えば、練炭(れんたん)ぐらいでしょうか。私が子どもの頃も、真っ黒で穴がいくつか開いた円筒形の練炭を、大きな鋏で掴み、ガスコンロの火で熱して着火した後、七輪の中に入れ、傾けないように気をつけながら掘りごたつの中に置いて、暖をとっていました。温まろうとして足をその上にかざし、靴下を焦がして穴を開けてしまったこともありました。30年ほど昔のことです。
話がそれましたが、うちには囲炉裏はなく、したがってあの黒い梁もありません。あるのは山から切り出し、荒っぽく皮をむいただけの梁(松)です。
■8/30■
CIMG8904.jpg
そんなわけで、梁組みは意匠的に見せず、再び天井で隠すことにしたのですが、子供部屋だけは多少なりとも天井を高くするため、結果として梁が見える仕上げになります。ロフト担当はSさんです。
DSC_2922.jpg
■12月の様子■
DSC_1578.jpg
■1/20の様子■
断熱ウールと天井が貼られています。
DSC_2846.jpg
■1/15の様子■
DSC_2683.jpg
■1/22の様子■
DSC_2899.jpg

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