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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

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■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2011.02
05
山西左官さんがトラックで到着。次々と荷物が運び込まれる。妻はすでに顔を合わせていたものの、私は初顔合わせ。(といっても、妻が撮った写真で、すでにお顔は拝見ずみなのですが)
積み上げられるコンクリートの袋。その袋に書かれている重量25kgが目に留まり、職人さんと話してみた。
DSC_3689.jpg
私:「25kgもあるんですね。かなり重いでしょう。」
職:「そんなことあらへん。昔は40kg、さらにその前は50kgあったんやから。」
私:「へぇ、そうなんですか。」
職:「中卒で、この世界入ったときは、その50kgを2つ担がされたわ。
   あれは、拷問や。」
私:「(100kgってか、驚)・・・・・。」 ・・・確かにそれは拷問かもしれん・・・。
写真(左)は、まるで洗濯機のような音を立てる、モルタルを練る機械です。
写真(右)は、2階に材料を引き上げるためのウインチです。
DSC_3687.jpgDSC_3692.jpg
いよいよ外壁の「塗り」を決めていく段になって、里やまさんから「冬場の漆喰はあまり勧められません」という言葉に少なからず動揺していました。
左官屋さんも、「漆喰はあまり冬にやるもんじゃないね。」というつれないお返事。ここぞというときのプロの言葉は聞き入れるべきと判断。こちらも、どうしても「漆喰」にこだわる理由もなく、わざわざリスクを負ってまでやることはない。
ということで塗りは『リシン掻き落とし』とします。着色したモルタルを塗り付け、ある程度乾いた段階で剣山のようなブラシで表面を「掻き落とす」、そして、ざらっとしたテクスチャーをつくります。光を反射させず、落ち着いた風合いが和風建築にはよく似合うと思います。
あとは、その色だけ。
それにしても、家作りのいろいろな作業はどれも電気を必要とするため、先月の電気代には目を丸くしました。
しかし、これはしかたないことですよね。その分、我々家族が節電に努めます。

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