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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

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■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2011.02
06
Category : 木工事
5人の大工さんが夜遅くまで頑張ってくださるおかげで目に見えて進む木工事。きっちり休むからこそ、また翌日働ける。あまり無理はしすぎないでくださいね。
今日の木工事、トップバッターはOさん。最近、うちのブログへの出場率が高いと評判です。キッチンのカウンターが一段落し、次は階段に取り掛かっています。鑿(のみ)で階段板をはめ込む溝を切っていきます。溝が開口部に向けて広がっているのは、板をはめ込んだ後、さらに「楔のような部材をはめ込むため」ということでした。
DSC_3719.jpgDSC_3721.jpg
里やまさんの計らいで檜の無節を準備していただきました。
DSC_3720.jpg
階段柱の栃と全く異なる木目が、美しいコントラストを作り出しています。
DSC_3736.jpg
4段上がって、四角い踊り場が2つあり、さらに4段上がる段取りです。今時の家は天井が高く、結果としてもっと段数が多くなります。我が家の場合は天井が低いことが幸いし、このようになりました。踊り場から眺められる場所に、気に入った絵や写真を飾る計画です。
そして、続くはNさん。2階の天井を仕上げてもらっています。こげ茶色の梁の右側が仕上げのシナベニヤを貼ったところ、左がこれからのところです。
DSC_3729.jpg
何をしているところだと思いますか?
これは、決してまっすぐではない梁のアウトラインを見ているところ。このアウトラインにそってシナベニヤを切り、天井に取り付けます。(ただ長方形の板を貼っているわけではないんだ・・・ということに驚きです)
DSC_3728.jpg
DSC_3730.jpg
完成後、この天井を見るたびにNさんの顔を思い出してしまいそうです。
そして、今日の最後はKさん。祖母の部屋を担当してもらっています。先日から角型の流しをはめ込むためのカウンターを仕上げてもらっていました。墨を打ち、少しずつ削っていきます。
DSC_3511.jpg
介護の必要な私の祖母がいるため洗面カウンターは、洗面の用途だけではなく、体を拭くためのお湯を入れたバケツを上げ下ろしするためこんな角型の流しが必要なのです。手洗い鉢として、丸型の陶器の鉢を一枚板に埋め込むのがはやっていますが、その一方で、こんな使い勝手の良い角型流し(デザイン的にもいいかも)を採用するご家庭が増えてきたようです。
DSC_3506.jpg
この枠に収まります。「流しを入れたら、(枠は)ちょっとしか見えないですけどね。」とKさんはおっしゃいますが、Kさんのご苦労は、私が母と祖母にきちんと伝えます。そして大切に使います。
DSC_3601.jpg
大工仕事も残りわずかになってきました。少しさびしいねと妻と話しています。 

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