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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

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■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2012.01
08
我が家の子どもたちはとっても早く寝ます。いつも大体8時半までには。子どもが寝付いた後、そこからが夫婦の時間です。いい加減毎日言っているのですが、それでも口から出る、「(この家)あったかいね。」という言葉。本当にリフォームして良かったと思う点です。
この季節、但馬では降雪があり、それなりに気温も下がります。外出には、コートやダウンジャケットなどの防寒着が欠かせません。しかし、それは屋外でのことで、家に帰れば身軽に過ごしておられることと思います。
実は家をリフォームするまで、私は家の中でベンチコートを着ることもありました非常に動きにくいですが、背に腹は替えられません。築90年の我が家の室内の温度は、ほぼ屋外と変わらなかったのではないでしょうか。隙間風、そして床板下からの冷気もハンパなかったと思います。(石油ファンヒーターをつけていましたが、こたつから一歩も出られない状態でした。)
DSC_9590.jpg
今、一日を通じて室内の温度が約15~16℃あります。熱源はすべて温水床暖房によるものです(設定温度42℃前後)。ストーブ、こたつはいっさい使用していません。
寒がりの私は、すぐに床暖房の設定温度を上げたくなるのですが、電気代が心配なので、一つの目安としてデジタル式の気温・湿度計を買って来ました。そして、寒い時は余計に一枚服を着込んだりして過ごすようにしています。古くからの日本の家屋は、「夏を旨とすべし」と言って、夏を規準に作られているようです。リフォーム前の我が家は、確かに夏は比較的過ごしやすかったです。それでも夏にはエアコンを使用することがありました。
リフォームにあたり、エアコンなしで暮らしてみようと思い、配線等の計画だけ行い、エアコンを設置しませんでした。その結果、この夏は、エアコンなしで過ごせました(扇風機は少し使いました)。お世話になった里やま工房さんの考えで、「風が通り抜ける設計」を大切にした結果、窓を少し開けておくと、いつでも少しずつ風が通り抜ける家になりました。
「夏の暑い日でも木陰にいると風がそよそよと吹きぬけていく」、そんな感覚です。
冬はどうだろうと思っていましたが、今のところこのように快適です。高気密住宅ではないので、玄関を入ったところから暖かいということはありませんが、生活の大半を過ごすリビング&ダイニングは、ほんのりと暖かい空気につつまれています。

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