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宿南で古民家再生 =El Temple Expiatori de la SAGRADA FAMILIA=

兵庫県北部、雪国「但馬」で築90年のわが家をリフォーム。家族の願いをかなえるために大規模改造を行った奮闘記

プロフィール

■N家■

Author:■N家■
一男一女の父
築90年の我が家を
里やま工房さんにより、
リフォームしました。(H23.3.18完成)

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2010.12
06
Category : 屋根工事
アルファさんが金曜日に引き続き、屋根工事に入ってくださる。寒風の中、大変な作業に頭が下がる思いです。
その寒さにもかかわらず、アルファの兄ちゃんは薄着。私より20歳ぐらい若く元気であるのはわかるとしても、それにしてもである。きっと服装の下は、ヒートテックかなんかを何枚も(?)重ね着しているに違いない(笑)
一度機会があったら聞いてみたいものです・・・。
CIMG0514.jpg
その兄ちゃんに、いつものように写真撮影の許可を取り、いろいろな話をしていたら、「僕、『古民家鑑定士』の資格を取ったんです。」と話してくださいました。うわさには聞いていましたが、持ってる人には初めて出会いました。見た目は今時の兄ちゃんですが、受け答えも誠実で、いい人に来てもらったなと感謝しています。
CIMG0498.jpg
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今日はSさんは、材料の調達でお留守。Oさんが鼻歌交じりで作業を進めてくださいました。
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今日は、ラジカセからKissFMが流れていました。
■ラジカセから流れる音楽の変遷■
①Oさんがうちに来られた当初→NHK FM
②Kさんが加わられたころ→ラジオ関西(AM)
③KさんからSさんに交代→KissFM 
誰にラジオのチャンネル選択権(?)があるんだろう?
古い家を直すことについて、周囲から後ろ向きな意見もあるかと思いましたが、今のところ、表立って聞こえてくることはありません。むしろ「自分も本当はそうしたかった」とか「ご先祖さんが喜んでおられるよ」等々、古民家再生について、好意的な意見が中心です。
でも、このようにして古民家が注目されることは嬉しいけれど、この動きが流行で終わらなければいいのになと、心から思います。
2010.12
04
Category : 屋根工事
今日は大勢の職人さんが入ってくださり、にぎやかな現場になっています。
嶋田建築の2人に、戸田電工さん(電気工事)が1人とアルファさん(屋根工事)から3人。
アルファさんは、足場ぎりぎりにトラックを寄せて、エレベーター(?)をつかって瓦を屋根の上に運びます。
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大きな袋に書かれた文字は、「なんばん」。これをどうするのかというと、
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袋から出して、水を加えて三つ又鍬で練ります。
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できたのがなんばん土。棟に盛り上げ、その上に細長い(U字型)の瓦を乗せて、一番はしに鬼瓦が乗ります。
隅木の銅版飾りも一段と引き立ちます。鬼瓦のデザインは、「打出の小槌」が刻まれたやさしげなもの。
これにあやかって、幸せが舞い込んできますように・・・。
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初めて見た瓦割り機(?)。わらなどを切る押し切りのような形をしているが、肝心な刃がない。どうやって使うのかと思っていたら、こんなふうに瓦をセットし、
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3、4回、コンコンコンと瓦の上にねらった線上に浅い傷を付けていくと、パリンと瓦が割れる。しかもほぼまっすぐです。いろいろな道具があるんだなぁと、改めて驚きました。
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白いのが南蛮土。こんな感じですきまにびっちりと詰め込まれています。
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家の中ではすきま、すきまを縫うように電気屋さんが配線を仕込んでくださっています。
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自宅前のケヤキもようやくすべての葉を落としました。毎朝の掃き掃除もようやく終わりです。(私はほとんどしていません、ごめんなさい)
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2010.10
26
Category : 屋根工事
木枯し【コガラシ】
気象庁では10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置になったとき、北よりの風速8メートル以上の風が吹くとその風を「木枯らし」と認定する。そして毎秋最初の木枯らしを木枯らし一号(こがらしいちごう)として発表する。関東地方における1992年から2001年の10年間の平均では11月7日頃である。「木枯らし二号」や「木枯らし三号」もあり得るが、発表は行われない。なお「木枯らし一号」は関東地方(東京)と近畿地方(大阪)でしか発表されない。(wikiより引用)
冷たい雨が朝から降り続く。「みぞれになるんじゃないの。」という誰かの軽口が、冗談にならないほど寒い一日。北海道では初雪が、近畿地方では木枯しが吹いた。
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屋根の上ではアルファさんが、
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屋根の下では嶋田建築さんが作業を続けてくださる。
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頭が下がる思いである。
■8月の様子■
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■現状■
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2010.10
25
Category : 屋根工事
冷たい雨が降る中、瓦屋さん(アルファさん)から3人の職人さんが来てくださり、屋根に瓦をあげてもらう。
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昇降機
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我が家は、10年余り前になるが、雪の重さに耐えかねた大屋根(2階の屋根)が折れたことがあり、
その部分だけが比較的新しい。その瓦の色に合わせたものを、下屋根にも選んでいる。
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瓦は全て釘で桟木に打ち付けられている。
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並べられるのを待つ瓦
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日本三大瓦(にほんさんだいかわら)と言って、有名な瓦が3つある。
①淡路瓦(あわじがわら) 兵庫県淡路市
②石州瓦(せきしゅうがわら)島根県石見市
③三州瓦(さんしゅうがわら)愛知県西三河内地方
ここ但馬は、同じ兵庫県内の淡路瓦が一番親しみがありそうなところだが、この辺りと淡路の温暖な気候とは、大きく異なるため、あまり使われず、気候的に共通点の多い、石州瓦が多く使われている。
■Before■
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■After■
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明日も少し雨が残るようです。十分気をつけて作業をなさってください。
2010.10
19
Category : 屋根工事
桟木【サンギ】
瓦を引っ掛け、打ち付けるための木。
嶋田建築さんと屋根屋さんに入っていただき、今日はルーフィングの仕上げと桟木の打ちつけ。
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図面とにらめっこしているのは、嶋田建築のO川さん。
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新設する階段の上部の天井(2階の床)に穴があけられました。
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桟木のほうはというと、こんな感じになりました。水平に板が打ち付けてあるの、見えます?
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■CLOSE UP■
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